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共進会

第16回全日本ホルスタイン共進会について

2025 10/25 8:00 START

DAYS HOURS MINS SECS

NEWS

2024.12.23  第16回全共Q. & A.を追加しました。

2024.12.12  共進会規則・後継者育成プログラム実施要領・行事日程を更新しました。

2024.08.30  協賛についてを追加しました。

全日本ホルスタイン共進会とは

 全日本ホルスタイン共進会(全共)は、「乳牛の美人コンテスト」や「乳牛のオリンピック」に称えられます。乳牛が、健康で長持ちするために必要な体型の改良度合いを比較展示するために、各都道府県を代表するホルスタイン種を一堂に集めて開催されています。
 全共の歴史は、第2次世界大戦後の復興も間もない1951年に、神奈川県平塚市で、昭和天皇の行幸を仰いで第1回大会が開かれ、それ以来、概ね5年毎に、過去13回にわたって酪農主要県で開催されてきました。

 全日本ホルスタイン共進会(全共)は、「乳牛の美人コンテスト」や「乳牛のオリンピック」に称えられます。乳牛が、健康で長持ちするために必要な体型の改良度合いを比較展示するために、各都道府県を代表するホルスタイン種を一堂に集めて開催されています。
 全共の歴史は、第2次世界大戦後の復興も間もない1951年に、神奈川県平塚市で、昭和天皇の行幸を仰いで第1回大会が開かれ、それ以来、概ね5年毎に、過去13回にわたって酪農主要県で開催されてきました。

開催概要

過去共進会名誉賞獲得牛

出品目録への広告掲載募集

 第16回全共をより興味深く参観していただくために、出品牛の血統や能力成績に加えて、酪農関係企業等の有益な広告を掲載した出品目録を作成し、広く配布・頒布する予定です。
 つきましては、別添の要領により、出品目録への広告掲載を募集しておりますので、特段のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

広告料77,000円~363,000円(税込み)
募集期間2024年7月1日から2025年7月末日まで
(ページ数限定のS1・S2・Dについては、応募順といたしますのでご了承ください。)
原稿提出期限2025年8月20日まで

酪農資材器具展・技術交流会への募集

 第16回全共にご来場された関係者皆様に、最新の情報、資材・器具、飼料等の情報を提供し、技術交流を深めていいただくため、会場内に酪農資材器具展・技術交流会の場を設置する予定です。今回は、共進会場内の屋外緑地帯にテントを張り、その中に小間を作成する計画で、第14回のように、屋内小間(基礎小間・大型小間)や屋外展示場などに分かれておらず、1種類のみとなっています。
つきましては、別添の規程により、出展の募集をしておりますので、特段のご協力を賜りますようお願い申し上げます。なお、申込書の提出があり、出店条件に合致する申込者に対して「出展承諾書・請求書」を交付しますので、その後、出展料の入金をお願いします。

(訂正)先日ご依頼の通知をさせていただきましたが、申込書の一部に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに、下記のとおり訂正させていただきます。
訂正箇所(出展申込書)
2.申し込み小間数と出展料金
誤※ 1小間5 ㎡(W2500×D2000×H2400) 背面・側面パネル付き

正※ 1小間7.5 ㎡(W2500×D3000×H2400)背面・側面パネル付き

募集期間2024年7月1日~2025年3月31日まで
出展料1小間(2.5m×3.0m×2.4m)7.5㎡ 264,000円(税込)
(大型機械(トラクター等)の野外展示は出来ませんので、ご了承ください)

協賛について

 本共進会により円滑に開催運営するために、皆様方から協賛金を募集しておりますので、特段のご理解とご支援をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

一口50,000円
募集期間2024年7月1日~2025年7月末日まで
協賛金の納入2025年4月~8月末日

第16回全共協賛団体・企業 --★★ ご協賛ありがとうございます ★★--

第16回全共協賛団体・企業
★★★★★★
ご協賛ありがとうございます
★★★★★★

(令和7年1月17日現在・敬称略)

PDF資料一覧

第16回全共Q. & A.

1.一般質問

  • Q1 出品申込の締切日は?

    第16回全共出品申込の締切日について、2025年9月29日(月)までに、日ホ協あてに出品申込書類(出品申込書、登録証明書(写)、検定成績証明書(写)、妊娠鑑定書(第6部と第18部の20月以上の出品牛のみ)を各1通)を提出してください。(規則第7条の3)

  • Q2 各都府県(北海道を除く)の出品牛の選抜は?(規則第2条・第7条)

    ~~~第1期~~~
    ①全共に出品する者は都府県団体に出品を申込(出品の意思を伝える)(2025年3月31日まで
       ↓
    ②都府県団体は第1次選抜審査を実施注1(出品割当頭数の概ね3倍)
       ↓
    ③日ホ協に②の一覧表を提出(2025年7月31日まで
       ↓
    ④都府県団体は、第2次選抜審査を実施して代表牛を決定(原則として③の一覧表から選抜
       ↓
    ~~~第2期~~~
    ⑤日ホ協に代表牛の申込書・関係書類を提出(2025年9月29日まで
       ↓
    ⑥全共会場で審査(2025年10月25・26日)

    (注1)第1選抜は必須ではありません。また、概ね3倍の選抜頭数をオーバーしてもかまいません。

  • Q3 耳標の片側が取れていても良いですか?転入転出届は?

    出品牛の個体確認は、国の法律に基づく個体識別耳標で行うので、必ず両耳に所定の耳標を装着していなければなりません(規則第6条の2)。また、出品牛の飼養地と審査会場への搬入・搬出に際しては、独立行政法人 家畜改良センター宛に報告が必要となります。往路の転出・転入報告と、復路の転出報告は日ホ協が代行しますが、復路の農家への転入報告は出品者自ら行ってください。
    (*詳細は別途ご連絡いたします)(規則第8条の3)

  • Q4 血統登録申請牛は出品できますか?

    出品牛は国内産のホルスタイン種またはジャージー種の血統登録雌牛です。登録申請中のものは出品できません。(規則第6条)
    したがって、各都道府県で審査選定が開始される2025年3月末までに、確実に血統登録申込みを行い、出品申込締切日(2025年9月29日)までに、血統登録証明書が手元に届いていることを確認してください。

  • Q5 1農家で何頭まで出品できますか?

    ホルスタインの一般枠には1戸2頭以内としますが、出品する各都道府県がやむを得ないと認めたときは、この限りではありません(規則第5条)。
    第1、7、11部(Jサイア娘牛の部)と第17~20部(ジャージーの部)に出品する牛は1戸何頭までという制限はありません。

  • Q6 シンジケート所有牛の取扱いは?

    当協会に会員登録済のシンジケートは1会員とみなし、便宜上、ホル一般枠では「1シンジケート2頭以内」とします。シンジケート所有牛を「ホル一般枠」に出品する場合は、その構成員でこの牛の飼養者からの出品となり、シンジケート所有牛を含めて1戸2頭まで出品できます。シンジケートからの出品牛は出品者個人名またはシンジケート名の何れかで表記します。
    なお、出品する各都道府県がやむを得ないと認めたときは、1戸2頭以上も認めます。

  • Q7 Jサイア娘牛は、一般クラスにも出品できますか?

    Jサイア娘牛を一般枠に出品することは可能ですが、同じ牛を「Jサイア娘牛の部」と「一般枠の部」に重複して出品することはできません。
    Jサイア娘牛の部は、第1部(未経産生後10月齢以上12月齢未満)、第7部(経産36月齢未満)、第11部(同36月齢以上48月齢未満)の3クラスで、Jサイア(国産種雄牛)またはヤングサイア(調整交配種雄牛)、過去の後代検定参加種雄牛の娘牛が対象です。

  • Q8 高等学校特別枠の対象は? 何頭まで出品できますか?

    この特別枠はホルスタイン種並びにジャージー種の一般枠やJサイア娘牛の部に出品しない高等学校に割当てられ、1校1頭の出品とします(規則第4条の4の(2))。 出品する部の区分は、ホルスタイン種並びにジャージー種の一般枠の該当する月(年)齢の部になります。(令和6年11月22日の改正で、ホルスタイン種に加えてジャージー種の出品も可能になりました)(規則第4条の4)
    なお、高等学校が、この特別枠ではなく一般枠や後代検定の部に出品することは可能ですが、特別枠に重複出品することはできません。高等学校からの出品に対しては、特別賞を贈呈する予定です。(規則第17条の6)

  • Q9 出品牛の写真、牛体の測定、出品者の集合写真は?

    前回までは、全共会場で会期中に実施していた出品牛の写真、牛体の測定、各都道府県出品者の集合写真については、今回は会期の短縮等から全共会場では実施できません。
    各都道府県関係者の皆様には大変お手数とご迷惑をお掛けしますが、出品牛申込書(2025年9月29日)と共に「牛体の測定値」(き甲部の体高・尻長・腰角幅・胸囲)の報告と、2025年12月末までには記念アルバム掲載用の「出品牛の写真」と「出品者の集合写真」を日ホ協宛に提出してください。(*詳細は追ってご連絡いたします)

  • Q10 出品者の服装や出品マナーは?

    「出品作法の遵守」として、守るべき出品牛/出品者マナーを定めます。出品牛の欠点を隠すための牛体への不自然な整形・調整や体毛操作(つけ毛や植毛)、異物挿入、過度の給水等の不正な行為を絶対に行わないようお願いします。また、「背線や尾根部の毛の長さは3cm未満」、「乳房へのオイル、ジェル、艶出し等を使用禁止」しています。出品者の服装は上下とも白色のもので、牧場名等の文字の入っていないものを着用して下さい。なお、公正な条件下で審査が行われるよう、会期中には監視員による巡回確認を行いますので、ご承知おき願います。

    (規則第12条及び後日制定の「出品作法の遵守」を参照)

  • Q11 入場制限はありますか?

    主な会場(審査会場、出展会場、食堂等)には、特に制限は設けません。入口で手指と靴底の消毒で入場できますが、繋留施設(牛舎)には入場IDが必要です。入場IDは、事前に各支部承認団体等に必要数を調査し、配布する予定です。

  • Q12 出品委員並びに会期前事務連絡場所について?

    2025年(令和7年)3月、各支部・承認団体宛に出品委員の推薦と会期前事務連絡場所の報告を依頼します。時期的に人事異動等もありますので同年4月末までに報告していただきます。なお、出品委員は概ね3名以内とします。

  • Q13 出品委員の打ち合わせは開催しますか?

    2025年(令和7年)8月頃、共進会場(北海道ホルスタイン共進会場)で現地視察を兼ねて開催する予定です。

2.出品条件

  • Q1 産地や飼養期間の条件は?

    第1~6部(未経産)は自県産で、第7~16部(経産)は国内産。また、ジャージー種の第17~20部は国内産。(規則第6条の(1)(2)(3))
    (※自県産とは、出品者が在住する同じ都道府県内で生産された牛のことをいいます。)
    出品者の飼養期間を設けないが、原則として出品牛は第1期出品申込牛の中から選出すること。また、出品者は、出品牛の所有する者又は同一家族とします。

  • Q2 生後20月齢以上の未経産牛は妊娠確実でなければならない?

    はい。生後20月齢以上の未経産牛(第6部)は妊娠確実であることが条件です。
    なお、種付けの日を含めて180日以上で流・早産したものは経産牛として取扱います。(規則第6条の(5))

  • Q3 出品牛や母牛に、検定の条件があるのですか?

    ホルスタインとジャージーの各部には、日ホ協の検定成績証明申込みまたは証明済みという条件があります(乳量等の基準はありません)。牛群検定を実施しているだけでは条件を満たしませんのでご留意ください(規則第6条の3)。
    検定条件はホルスタイン、ジャージーとも共通で、
    ① 22月未満の未経産牛(第1~6部)は、出品牛の母牛が検定成績証明を申込中または証明済みであること。
    ② 30月未満の経産牛(第7部の一部、第8部、第9部の一部、第19部の一部)は本牛が検定成績証明申込中であること。
    ③ 30月以上48月未満の経産牛(第9部の一部、第10~13部、第19部の一部、20部の一部)は、本牛が検定成績証明を申込中または証明済みであること。
    ④ 48月以上の経産牛(第14~16部、第20部の一部)は、本牛が検定成績証明済みであること。

  • Q4  検定成績証明を取得しているかの確認は?

    検定成績証明を取得しているか否かの確認は、日ホ協または最寄りの都道府県登録取扱団体にお問合せ下さい。出品申込の締切時点(2025年9月29日)でQ3の検定条件を満たしていなければ出品できないので十分にご留意ください。
    出品を見込んでいる牛で検定条件を満たしていないものは、時間的な余裕を考えて、遅くても2025年7月31日(厳守)までに検定成績証明を申込んでください。
    なお、48月以上の出品牛(第14~16部、第20部の一部)は、「検定成績証明済み」が条件なので、既に検定終了または2025年9月22日(出品申込締切の1週間前)までに検定の終了(公式記録で検定期間が305日以上のもの、または305日未満で乾乳、疾病、除籍のため検定を終了または中止したものをいう)が見込まれるものとします。 牛群検定農家(立会)で検定を確実に実施していれば、過去の検定記録をもって検定成績証明を申込むことができます。

3.衛生関係

  • Q1 出品牛の衛生・防疫関係はどうなりますか?

    「第16回全共衛生対策要領」に基づいて、出品牛の衛生・防疫対策を徹底させていただきますので、ご理解の上ご協力をお願いいたします。
    出品牛の衛生条件として、

    ①居住している都道府県を出発する72時間以内に、獣医師の臨床検査を受け、健康であることの確認が必要。北海道の共進会場から搬出する場合も、現地の獣医師の臨床検査が必要で、確認を済ませてからか家畜車に乗せること。
    ②ヨーネ病の検査を実施していること。
    ③炭疽、牛流行熱、イバラキ病、牛異常産及び牛呼吸器病の予防注射を実施していること。
    真菌症の皮膚病及びイボ等の体表異常がないことの確認。
    ⑤搬入時に、北海道家畜衛生担当者による健康状態の確認

    が義務付けられています。
    出品牛を搬入する際には、登録証明書(写)及び所定の「出品牛検査・予防注射証明書」および「臨床検査確認書」を提出願います(出品牛検査・予防注射証明書は事前に北海道ホル農協あてにFAX送付してください)。検査や予防注射の実施期間等の詳細は、登録協会ホームページ(トップ画面→全共→第16回全共→衛生対策要領)を参照願います。

  • Q2 ランピースキン病の対応はどうなりますか?

    ランピースキン病はランピースキン病ウイルスによって引き起こされる牛や水牛の病気です。現在、農林水産省並びに北海道庁の指導を仰いでいます。その指示に従い、日ホ協の理事会で最終決定した後、改めてご案内申し上げます。

4.出品者休憩所・牛繋留場

  • Q1 出品者の休憩所はどうなりますか?

    「第14回全共」では、屋外にスーパーハウスを設置し斡旋しましたが、今回は西側牛舎(トラック搬入口側)内にテント(2間×3間、4面横幕有)を設置し無償提供します。
    また備品として蛍光灯と1.5kwコンセントを設置します。

  • Q2 暖房は?

    牛舎並びにテント内なので、原則として火気厳禁となりますが、家庭用電気ストーブ程度は使えるかどうか関係者に確認中です。今しばらくお待ちください。

  • Q3 繋留場(牛舎配置)はどうなりますか?

    事前に、各都道府県別に繋留場を割振りし、支部・承認団体にご連絡申し上げます。開催期間中、都府県同士で作業道具・搾乳機械等を共同利用するため、隣接する繋留場を希望する場合は、事前にご連絡ください。出来る限り考慮した牛舎割当といたします。

  • Q4 繋留牛床はどうなりますか?

    繋留牛床は、コンクリーの土間渡しです。牛床設営等は各出品者の設営が原則ですが、前回(第14回)も斡旋しましたが、有料で事前に繋留牛床に敷き藁等の設営を検討中です。内容が決まり次第ご連絡申し上げます。

  • Q5 牛舎図面で、長さなどの詳細が入ったものを提示して欲しい

    後日、牛床割当等が決定した段階で作成し配布します。

  • Q6 夜間、牛管理者等の牛舎内での待機は可能か?

    牛床後方スペースが若干あるので、そこで待機、飼料・荷物置き場として利用可能であるが、夜間は冷えるので防寒完備でお願いします。

  • Q7 敷料・乾牧草は斡旋してもらえるか?価格は?

    斡旋を予定しています。価格は後日連絡します。

5.輸送車・駐車場関係

  • Q1 出品牛が搬入する前に荷物の搬入は可能ですか?

    出品牛並びに荷物車の搬入は10月20日(月)13時以降となります。会場の消毒・準備等から、それ以前の搬入は出来ません。ただし、13時以降であれば、出品牛、荷物車を別々に搬入することは可能です。

  • Q2 乗用車・家畜輸送車の駐車場は?

    会場内の駐車場を拡張しました、各県の常駐する乗用車・家畜輸送車等は会場内での駐車を考えています。事前に、各都道府県に対して台数の調査を実施し、駐車場の割振りをしたいと思います。ただし、駐車場には限りがありますので、出来る限り乗り合わせ等で台数を抑えてください。

6.出展関係

  • Q1 出展の申込は何時までですか?

    2025年(令和7年)3月31日までに出展申込書を、日ホ協の全共対策室宛に提出してください。
    (Fax:03-3383-2503  E-mail:zenkyo@hcaj.or.jp)

  • Q2 出展料の送金は何時までですか?

    2025年(令和7年)4月には、出展希望者に対して要領を送付するとともに、出展料のご請求並びに振込先のご案内を申し上げます。

  • Q3 出展場所はどこですか?

    会場敷地内の野外、緑地(審査会場の西側の芝地)に大型テント(10m×35m)を6張り設置し、その中に1張り当たり28小間を配置する予定です。また、各団体・企業等の出展場所(小間)は、早い順ではなく、出展内容並びに動線等を顧慮し、割り振りします。

  • Q4 間仕切りパネルにはテープ等は貼っても良いですか?

    間仕切りパネルは、原状回復を原則とします。よって、釘・画鋲等で穴を空けたり、テープを剥がしたときに残ったりすることは厳禁です。なお、利用可能な資材(フック、テープ等)並びに備品のリース等については、下記の業者にお問い合わせください。

    株式会社 フジヤ 札幌支店(担当:中田、網谷)
    TEL:011-223-6511 E-mail:zenkyo_shizai@fujiya-net.co.jp

  • Q5 出展小間での調理等は可能ですか?

    テント内なので火気厳禁となります。また、調理等は食品衛生法上、関係機関への許可申請が必要です。主催者は、それらに関わる申請代行等はいたしません。

開催概要

大会名称第16回全日本ホルスタイン共進会
主  催一般社団法人 日本ホルスタイン登録協会
開催時期2025年10月25日(土)~26日(日)
審 査 団審査委員長

[ホルスタイン種牛の部]
審査委員
副審査委員

[ジャージー種牛の部]
審査委員
副審査委員
出品頭数400頭(ホルスタイン 368頭・ジャージー 32頭)
開催場所北海道勇払郡安平町 北海道ホルスタイン共進会場
事務局(一社)日本ホルスタイン登録協会 全共対策室 池田・國行
電 話  03-3383-2501  FAX 03-3383-2503
e-mail  zenkyo@hcaj.or.jp   ホームページ https://hcaj.or.jp

(開催地事務局) 北海道ホルスタイン農業協同組合 総務部
電 話  011-726-3111  FAX 011-726-3135
e-mail  zenkyo_hokkaido@holstein.jp
大会名称第16回全日本ホルスタイン共進会
主  催一般社団法人 日本ホルスタイン登録協会
開催時期2025年10月25日(土)~26日(日)
審 査 団審査委員長

[ホルスタイン種牛の部]
審査委員
副審査委員

[ジャージー種牛の部]
審査委員
副審査委員
出品頭数400頭(ホルスタイン 368頭・ジャージー 32頭)
開催場所北海道勇払郡安平町
北海道ホルスタイン共進会場
事務局(一社)日本ホルスタイン登録協会
 全共対策室 池田・國行
電 話  03-3383-2501
FAX   03-3383-2503
e-mail  zenkyo@hcaj.or.jp
ホームページ https://hcaj.or.jp

(開催地事務局)
北海道ホルスタイン農業協同組合 総務部
電 話  011-726-3111
FAX  011-726-3135
e-mail zenkyo_hokkaido@holstein.jp

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